愛犬の生後4ヶ月のしつけ状況
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こんにちは^^
今日は、生後4ヶ月のはなちゃんのしつけ状況のお話です。
現時点で覚えているもの
・おすわり
・まて
・はうす
・お手
・ふせ
・トイレ 8割
トイレは、基本的には外に出ていても自分で戻ってしてくれるようになりました。たまにハウスしてトイレトレーの横でしてしまうこともあります。外でのおしっこはだいぶしなくなったのですが、うんちは外で平気でしたりします。笑
はなちゃんにとって、おしっことうんちは違うのかな~
そして食ふんをどうにかしたいです。ずっとみていてあげられたら、終わった瞬間におやつで気をそらしてあげられるのですが、ちょっとでも遅れると、、、食べにいきます。
課題は永遠ですね~^^;
そして最近、うれしょんをするようになりました。私が仕事から帰ったあとじゃれているとおしっこをかけられました。
そんな姿も可愛いのですが、癖づいてもいけないので、ほどほどにすりように気を付けています。これは飼い主の私の課題(可愛くてぎゅーってしたいんです。笑)
トイレトレーニングでここ数週間始めていることが、トイレのタイミングになったらトイレトレーへ誘導し「おしっこ」と言い聞かせることです。
「おしっこ」ではなく「しっし」と言ったりするようですが、旦那さんは普通におしっこと言いそうなので統一するために我が家はそのままでいきます。
効果あるのかな~と半信半疑でやっているとほんとうにおしっこをするようになってきました。最初のころは以下の流れで失敗してしまうことが我が家ではあったので、だいぶ覚えられてきたのはこの手法のおかげかもしれません。
外で遊んでる→タイミングをみてハウス→おしっこするか様子みる→しない→外に出す→外でおしっこ(失敗)
おしっこするまで出さなければ良いのですが、自分が思ったタイミングが間違っていたのかもと思いついつい出していました。
次に、我が家の「ふせ」のしつけ方
ふせのしつけ方に、おすわりをさせておやつを握った手を嗅がしてそのまま手を地面にさげるとふせの姿勢になるとのことでした。
が、試してみるとおすわりの姿勢のまま鼻を下にしてしまう、、、。
次に試したのが、足の下にくぐらせるやり方。おやつでうまく誘導しながら足をくぐらせるとなんと「ふせ」の姿勢に!!
コツは足と床のすきまを狭くすること。入らないようであれば、くぐろうとしている間にだんだんと足をさげると「ふせ」の姿勢になりました。
はなちゃんにはこのやり方があっていると思いひたすら繰り返し、だんだんと足をなくしていくようにしました。
足の下でふせの姿勢になることがふせだと勘違いされてしまったら困るので。
「ふせ」は他のしつけに比べると少し大変でしたが、このやり方ですぐに覚えてくれました^^
もうすぐお散歩デビューなので次はお散歩の仕方をはなちゃんと一緒に勉強していきたいと思います!